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ダウニーJKの香り

会社員の会社員による誰のためにもならないくそ日記

はぁつら

やっと訪れた週に一度のお休みに僕は朝からテレビを見ている。
サンデージャポンがおもしろい。コクッ。

とりあえず前日の宣言通りにフレンチトーストを作る。
卵と牛乳と砂糖を混ぜてパンを漬けたらマーガリンで焼く、焼いてる間にコーヒーも淹れる、焼けたらホットケーキのタレみたいなのが余ってるからそれをかけて箸で食う。一人で食うちょっと優雅な朝食は確かにうまいけど、所々生活感がにじみ出てるし、少し味気ない。

気づいたら昼になってアッコにおまかせを見ている。
和田アキ子が初めて一人で電車に乗った話をしていて路線図の見方がわからなかったり、券売機で切符の買い方がわからなかったりする自分を「私は何もしらない、一人じゃなにもできない」と言っていたのを聞いて根は謙虚で良い人なのだろうかと少し思った。どうか鬼束ちひろさんにはまだ殺さないでいただきたいと思う。

そうこうしてるとお昼も過ぎて、まだ布団に寝転がっている自分に気づく、タイムラインを覗くには皆さんそれぞれの休日らしい休日を過ごしているようで、このような休日を選択したのは自分のはずなのにどこか悲しくなってくる。

久々の晴れ間に公園に出かける人、途中下車を繰り返して喫茶店を巡る人、新宿に出かける人、お母さんと買い物に行く人、そして部屋の布団の上で「リア充死ね(小声)」とつぶやく人である。

どこか出掛けないといけない気がしてバイクを出そうかとすると尋常じゃない錆が浮いていた。プラスチック部分も真っ白で指にとって舐めてみるとしょっぱかった。
先日の台風で吹き付けられた海風の塩分らしい。いまのアパートが意外に海から近いことを知る。
とりあえず大家に水道を借りて洗車した。

そうしてる間に日もくれてお米を炊いて、スーパーで晩飯の食材を買って適当に晩飯をつくる。土日は買い物に行ってちょっと贅沢なものを気分でつくるのが毎週恒例になりつつある。
今日はまたアサリが安かったので酒蒸しにした。キャベツも一緒に蒸して貝の出汁と一緒に食べた。

こうして一日が終わると今日もなにもしなかったなぁと思う。

とりあえず公園にブルーシート敷いて、家で作ったサンドイッチを一緒に食べてくれる人が現れるのを待ってる。